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五輪まであと100日 都庁にマスコット像、高尾山山頂にモニュメント設置

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大会の公式マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」の像の大きさは、横2.6メートル、縦1.5メートル。都庁舎2階の大会展示コーナーに設置されたが、新型コロナウイルス感染症対策のため一般公開はもう少し先になる。

都庁とオンライン中継でつないだ高尾山山頂では、横3メートル、縦1.8メートルの五輪モニュメントがお披露目された。大会閉幕の8月8日まで設置され、その後は同じ場所にパラリンピックのモニュメントが設置されるという。

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東京都庁に設置された五輪マスコットの「ミライトワ」(左)と「ソメイティ」(右)
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東京都庁で五輪マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」像の除幕式に先立ち挨拶する日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と小池百合子都知事
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東京都八王子市の高尾山山頂に設置された五輪モニュメントのそばでポーズをとる男性
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東京都八王子市の高尾山山頂に設置された五輪モニュメントの除幕式に参加した僧侶
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東京都八王子市の高尾山山頂に設置された五輪モニュメントの除幕を行う多羅尾光睦副都知事(左から2人目)と宮下純一氏(右)
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東京都庁で五輪マスコットの「ミライトワ」像の横に立つ小池百合子都知事
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東京都内で、五輪マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」が描かれたポスターを前を通る男性ら
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東京都八王子市の高尾山山頂で行われた五輪モニュメントの除幕式で、のぼりを運ぶスタッフ
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東京都千代田区の首相官邸で、五輪マスコットを背に記者会見に臨む菅義偉首相
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東京都八王子市の高尾山山頂に設置された五輪モニュメントの除幕式で、モニュメントのそばでポーズをとる五輪マスコットのミライトワ
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