日本、拡大する中台の軍事力の差を懸念

日本の岸防衛相は20日の閣議後記者会見で、中国と台湾の軍事力について、その差が年々大きくなっていることを指摘し、日本は引き続き注視していく考えを示した。
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岸氏は、中国と台湾をめぐる問題について「中国が軍事力の強化を急速に進める中で、軍事バランスというものが中国側に傾いている、その差というものも年々大きくなっている」と指摘し、「こういう状況を踏まえて、引き続き関連動向に注視をしていきたいと考えている」と述べた。日本の防衛省が発表した。

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加藤官房長官は19日、必要な場合には、日本は率直な対話を通じて中国側に懸念を直接伝達する意向を表した。また加藤氏は、中国と台湾の間で軍事的なバランスが変化してきていることを指摘した。

中国は「一つの中国」原則の厳守を外国に要求しており、日本のこのような声明に激しく反応している。中国外務省は17日、日米首脳会談や、台湾、香港、新疆ウイグル自治区に関する声明について、内政干渉だとして米国と日本を批判し、再び「一つの中国」原則の厳守を求めた。

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