大阪、東京、兵庫、京都に緊急事態宣言へ 日本政府分科会が了承 週明けからGW明けまで

4月23日、日本政府の新型コロナウイルス対策の「基本的対処方針分科会」は週明けの4月25日から5月11日までの間、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に緊急事態宣言を出す政府の方針を了承した。NHKが報じた。これに合わせ、愛媛県では「まん延防止等重点措置」がとられる。
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NHKの報道によれば、23日の基本的対処方針分科会に出席した西村経済再生担当大臣は、大阪府、兵庫県、京都府の感染は多くがステージ4と重症で、感染力の強い変異株が80%を超えたと指摘し、従来より厳しい対策を取らないと蔓延を抑えこむことはできないと危機感を表している。

日本 医療従事者の3分の1がコロナワクチン1回目接種済み=河野規制改革相
愛媛県の「重点措置」は見通しでは松山市が対象になる。23日午後の国会の質疑を経て、今夜にも宣言は発令される見通し。

同日、日本政府は飲食店のうち、酒を提供する店には休業を要請し、交通機関の終電の繰り上げなどを盛り込むことにしている。

NHKのまとめでは、22日の日本の新規感染者数は5499人。そのうち大阪府が1167人と群を抜いて多く、これに東京都が861人、兵庫県が547人、神奈川県が318人と続いている。首都圏は埼玉県233人、千葉県141人と東京を囲んで増えており、関西地方も大坂府の周辺で京都148人、奈良県125人と三桁になっている。これに南北の北海道(153人)と沖縄県(120人)がやはり三桁の感染者数になっている。


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