サハリン沿岸 素手で捕まえられるほど 産卵ニシン大量

サハリンのコルサコフ地区沿岸に前例のない量のニシンが産卵にやってきた。そのニシンを捕まえようと周辺住民は袋やバケツをもって沿岸にかけつけた。現地の報告によると、ニシン自ら住民の手に飛び込んでくるほどの大量だという。
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非政府組織「Sakhalin Environment Watch」のドミートリィ・リシツィン代表は前例のないニシン到来の様子を動画に収めた。リシツィン代表は、今年のニシンは異常に大きく、今年の海遊環境が素晴らしかったことがわかる、と語る。

リシツィン代表はコルサコフに近いアニワ湾沿岸に大量のニシンが打ち上げられたのは産卵と関係があると説明する。一方でニシンの数は完全には戻っていないため、商業的捕獲の許可に関しては話題にするのは早いとしている。

スプートニク通信では以前、豪ニューサウスウェールズ海岸で地元漁師が巨大なマグロを釣り上げたことを取り上げた。

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