新型コロナウイルス

ワクチン「スプートニクV」 欧州医薬品庁の臨床試験第1段階を終了

欧州医薬品庁(ЕМА)はロシア製新型コロナウイルス用ワクチンの臨床試験の第1段階を終了した。ロシアのミハイル・ムラシュコロシア保健・社会開発相が連邦会議付属ロシア法制評議会の会合で発表した。
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同相は、保健・社会開発省は現在報告を待っており、生産現場での検査を準備していると述べた。

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EMAは3月はじめに「スプートニクV」の登録ファイルの評価を開始した。これは欧州全域での同製薬の承認に向けた手続きの第1歩となった。またEMAでは、4月に同機関の専門家らがワクチンの製造調査でロシアに向かうことを明らかにしている。

欧州連合(EU)への大量供給は、EMA が承認し、ロシアでの集団接種が終了した後の2021年6月に予定されている。

また、3月にはオーストリアの医師院がЕМАが決定を下す前にワクチン「スプートニクV」の接種開始すべきと表明した。

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