保安官は直ちに現場に駆け付けたが、 店の中には店主以外誰もいない。「客」 と間違われたのはなんとマネキン人形だった。
「 パトカーを下りた保安官はウインドーから店内を覗き込んだんです 。それで、(あぁ、マネキンを調べているんだな) と分かりました。」店主のマイク・ コーミエ氏はグローバルニュースからの取材にこう答えた。
警察に通報したのは通りがかりの市民で、店が「違反して接客」 していると勘違いしたようだ。警察は、現在、 ハリファックス市警はこの「事件」についてコメントした中で、 市では現在、 極めて厳しい感染予防策がとられているためと語っている。
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