新型コロナウイルス

韓国 電子渡航認証システムの試験運用を開始

韓国は、海外からの旅行者などを対象に事前に入国の承認を行う「電子渡航認証システム」の試験運用を開始した。NHKが報じている。
この記事をSputnikで読む

このシステムは入国に関わる手続きを迅速化することを目的としている。これまで日本から韓国を訪れる際には事前の手続きは必要なかったが、今後は出発の24時間前までに専用サイトで氏名や国籍、パスポート番号などの個人情報を登録し、承認を受ける必要がある。

現在このシステムの対象となるのは、米国や英国などの国々。日本からの旅行者は、新型コロナウイルスの感染予防対策により韓国に入国することができないが、ビザの免除措置が再開すれば対象となる。

韓国政府は9月から本格的な運用を目指しており、その手数料は1万ウォン(約980円)かかるという。この承認は2年間有効で、入国時の書類作成も免除されるため、入国にかかる時間が短縮できる見込み。


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

コメント