新型コロナウイルス

日本初の国産ワクチン、年内にも供給見通し 新型コロナ

日本初の新型コロナウイルス感染症の国産ワクチンが、年内にも供給可能となる見通し。共同通信などの日本のマスコミが11日、報じた。
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共同通信によると、日本の製薬会社が自社開発する初の国産ワクチンとなる可能性があるのは、日本の製薬大手「塩野義製薬」のワクチン。塩野義製薬は、昨年12月に新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を開始した。

日本の製薬ベンチャーの「アンジェス」も、新型コロナワクチンの開発を進めており、臨床試験を実施している。

現在、日本でワクチン接種に使用されているのは、ファイザー社のワクチンの1種類。


日本の塩野義製薬は2020年4月、新型コロナウイルスワクチンを国立感染症研究所と共同で開発する計画を明らかにした。

塩野義が用いるのは 昆虫細胞などを使った、タンパク質発現技術。これを活用し、組換えタンパク抗原を発現させようとしている。

開発を担当する塩野義の子会社のUMN ファーマは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が支援する「新型コロナウイ ルス感染症(COVID-19)のワクチン開発に関する研究」に参画している。

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