イスラエルが予備兵9000人動員を発表 ガザ地区の犠牲者は87人に増加

イスラエルのベニー・ガンツ国防相は、安全保障における状況判断の後、予備兵9000人の動員を承認した。同国国防省のプレスサービスで明らかとなった。この間、イスラエルによる砲撃のためガザ地区の犠牲者と怪我人の数が増加している。
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ガンツ国防相は、「状況判断を受け作戦上の必要性から緊急」にイスラエル国防軍に対しさらに予備兵9000人を招集することを承認した。

イスラエル軍によるガザ空爆で20人死亡 ハマスによるロケット弾発射の報復
10日の夜、イスラエルとガザ地区の境界線の状況が急激に悪化した。現地では、イスラエルの集落地に向けてほぼ継続的にロケット弾が発射されている。またイスラエルはガザ地区を攻撃し、ハマスとイスラム聖戦の軍事目標を破壊し、現場にいた高位の指揮官を含む複数の過激派を殺害した。

イスラエル側は、ある戦闘で一般市民6人が犠牲になったと発表。一方、イスラエルの攻撃によりガザ地区ではすでに87人が死亡し、530人が負傷したと現地保健省は発表している。犠牲者には18人の子どもと女性8人が含まれる。

この間、イスラエルがガザ地区の軍事拠点600ヶ所へ攻撃を行なったことが報じられている。

ここ数日の間に、ガザ地区からイスラエルに向けて少なくとも1750発のロケット弾が発射されたことが明らかになった

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