ミャンマーで拘束の日本人ジャーナリスト、14日にも帰国へ

日本の茂木外相は14日の衆議院外務委員会で、ミャンマーで国軍に拘束されている日本人ジャーナリストの北角裕樹さんについて、早ければ14日にも日本に帰国する見通しであることを明らかにした。
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ミャンマーの最大都市ヤンゴンを拠点に活動していた北角さん(フリーランス)は4月18日、治安部隊によって自宅から連行され、ヤンゴン市内のインセイン刑務所に収監されていた。

ミャンマー当局は、北角さんを「虚偽のニュースを広めた疑い」で逮捕、訴追し、日本はミャンマー側に抗議していた。

外務委で茂木氏は、ミャンマー側に対し「累次にわたってさまざまなチャンネルを通じて精力的に当該邦人の早期解放を強く働きかけてきた。その結果、昨日、ミャンマー当局が起訴を取り下げ、釈放する旨を発表を行うに至った」と述べ、「現在、在ミャンマー日本国大使館が当該邦人の帰国に向けた支援を行っている」とし、「早ければ本日にも日本に帰国する方向だ」と述べた。

茂木氏は「今回は相当苦労した」と強調し、「引き続き、在外邦人の安全確保に万全を期していきたい。またミャンマー側に対しは関係国とも連携し、暴力の即時停止、拘束された関係者の解放、さらに民主的な政治体制の早期回復を強く求めていく」と述べた

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