ロシアの非友好国リストはエスカレーションへのさらなる一歩=欧州理事会議長

欧州理事会のシャルル・ミシェル議長は、ロシアの非友好国リストは対立の激化に向けたさらなる一歩であり、外交関係を損なうものだとした。
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ミシェル氏は、ツイッターで「『非友好的な行動をとる』というロシア政府の決定は、対立の激化に向けたさらなる一歩であり、外交関係を損なうものだ」と綴った。

​ミシェル氏は、リストに含まれているチェコとの連帯を表明し、ロシアに「ウィーン条約を完全に遵守する」よう求めた。また、「EU(欧州連合)を分割する試みは無駄だ」と強調した。

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ロシア政府は14日、ロシアに非友好的行動を取る国のリストを承認。そこには米国とチェコも加えられた。

先に、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、リアノーボスチ通信のインタビューで、ロシアは十把一からげにあらゆる国を「非友好国」とするのではなく、決定する前に深い分析が行われるほか、登録に関する決定は見直される可能性もあると語った

EUは24日から25日に首脳会議を開催し、対ロ関係について議論する予定。

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