スウェーデンのヨーテボリ市長、政界から引退し、ごみ収集車の運転手になる

アン=ソフィー・ハーマンソン氏(56)は、2018年までスウェーデンのヨーテボリ市長だった。同氏はヨーテボリ市長を2年間務めたが、再選を果たせず、職種を根本的に変えることを決意し、ごみ収集車の運転手になった。オンラインマガジンSqueeklyが伝えた。
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ハーマンソン氏は、トラックの運転免許を持っていることを思い出した。常に「予備プラン」を持つよう勧めていた父親のアドバイスを受け、ハーマンソン氏はトラックの免許を取得したという。

ハーマンソン氏は「人々は引き続き、いったいここで何をしているのかと私に尋ねます。でもこれは私にとっては良い決断です。家賃を払わなくてはなりませんから」と話している。

​ハーマンソン氏によると、政治の仕事は常に不安がつきまとった。同氏は、今の仕事も責任感を持って取り組む必要があるが、これは普通の仕事であり、誰かと会ったり、電話をする必要はないと指摘している。

ハーマンソン氏は、ツイッターに自分の仕事や同僚について定期的に投稿している。フォロワー数は約1万2000人。ハーマンソン氏は、現在の仕事は以前よりもストレスが少なく、自分にとっては良い変化だったと考えている。

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