新型コロナウイルス

インド スプートニクⅤの現地生産開始

ロシア直接投資基金とインドのワクチン医薬品大手のパナセア・バイオテックはロシア製のコロナウイルスのワクチン「スプートニクⅤ」のインド現地生産に着手した。大量生産は今夏にも始まる。
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インドは「スプートニクⅤ」を2021年4月12日、緊急使用許可によってスピード承認すると、5月14日よりワクチン接種を開始した。ロシア直接投資基金とパナセア・バイオテックは4月、毎年最高で1億本のワクチンの共同生産の合意に達したことを明らかにしていた。

パナセア・バイオテックのラジェシュ・ジャイン経営理事は、ロシア直接投資基金と尽力することで、インドが一日も早く通常の生活を取り戻し、他国の市民の救援に貢献したいと抱負を語っている。

「スプートニクⅤ」は世界66か国で承認されており、すでに32億人超に接種されている。

2月2日、科学誌『ランセット』が、ロシアのコロナ・ワクチン「スプートニクV」の臨床実験第3フェーズの結果、高い効果と安全性が認証されたと公表した。製薬の有効性は91.6%とされ、60歳以上の治験者では91.8%だった。また、同ワクチン接種後に98%の治験者で新型コロナウイルスに対する抗体が確認されている。

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