新型コロナウイルス

WHO 致死率の高い新たなウイルスの出現を予測

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は、人類が遅かれ早かれ直面する新たなパンデミックは、新型コロナウイルスの大流行よりもさらに危険なものになる恐れがあるとの予測を発表した。
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テドロス事務局長は、「世界がパンデミックの脅威に直面するのは、これが最後ではない。(中略)今回のウイルスよりも感染力が強く、致死率の高い別のウイルスが出現するだろう」と第74回世界保健総会の開会式で述べた。

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同事務局長はウイルス対策に関して、国家同士が競争するのではなく、互いに協力すべきであると指摘している。

開会式でテドロス氏は、「我々の前には、共に行動するか、無防備の状態になるかという選択肢がおかれているのだ」と締めくくった。

第74回世界保健総会は、5月24日から6月1日までオンライン方式で開催される。この総会のテーマは、現在のパンデミックを一刻も早く終わらせ、より健康的で安全かつ公平な世界を構築することで、次のパンデミックに備えるというもの。


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