WhatsApp、インド政府を相手取り訴訟 情報提供に関する新規則で

メッセージアプリWhatsAppは、インドにおけるデジタルメディアによる情報提供を規制する新規則の施行を受け、インド政府を相手取りデリー高等裁判所に訴訟を提起した。ロイター通信が26日、消息筋を引用して報じた。
この記事をSputnikで読む

ワッツアップ 新プライバシーポリシーの適用を開始
消息筋によると、WhatsAppは、新規則の1つがインド憲法が定めるプライバシー権の侵害に当たると訴えている。新規則では、政府の要請に応じて、不正行為を働いた最初の情報発信者に関するデータを提供する必要があるという。

WhatsAppは、メッセージはエンドツーエンドの暗号化で保護されているため、メッセージの発信者だけでなく受信者に関するデータも提供することになると指摘している。

ロイター通信は、WhatsAppが訴状を提出したことや、裁判所による審査がいつ行われるかを確認できなかったとしている。

WhatsAppのコメントは得られていないという。

関連ニュース

コメント