マイクロソフト 米政府機関への新たな攻撃でロシアのハッカーグループを非難

米マイクロソフトは、米国の複数の組織や政府機関が、ロシアのハッカーグループ「Nobelium」の攻撃を受けたと発表した。同社のセキュリティ担当で副社長のトム・バート氏が、自身のブログで明らかにしている。
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同社によると、そのハッカーグループは150以上の組織のメールアカウント3000個を標的にしたという。

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バート氏はブログで、その組織のうちの約4分の1が、国際開発や、人道・人権活動に関連していると指摘している

この非難に対しロシア政府は、Nobeliumというハッカーグループによる米国の政府機関への新たなサイバー攻撃に関する情報はないと発表した。

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、「私からは何も言えない。このような抽象的な表現は、大きな脅威はマイクロソフトや同社のソフトプログラムから来ているようだとロシアに言っているようなものだ。それは根拠のない告発と同じようなものだろう」と述べている。

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