軍事用ドローン 命令のない中で初めて人を攻撃

軍事用ドローンが指示のない中で自動的に人を攻撃する初の事態が発生したと見られる。リビアで事件が発生した。国連安全保障理事会の報告を引用しインデペンデント紙が報じた。
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トルコの軍事技術企業STMが生産したクワッドローター「Kargu-2」がリビアで兵士を攻撃した。報道によれば、同機による事件の詳細に関しては他には報告書に記載がないとされる。攻撃により死者が出たのかは不明のままとなっている。

同紙が伝えてたところによれば、「Kargu-2」は目標の選択と破壊を行なうための機械学習をベースに対象を識別する。目標の攻撃に関する決定はオペレーターとマシンの間の相互作用を必要としない。また、同機には他のドローンと「群れ」を編成し、共同で行動する特殊能力を有している。

5月29日、リビア空軍の戦闘機ミグ21が軍事パレード中にバンガージー市で墜落し、パイロットが犠牲となったことも明らかになった

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