新型コロナウイルス

インドの動物園で雌ライオンがコロナ感染により死亡 他の8頭でもウイルス検出

インドのチェンナイ市郊外にあるアリグナー・アンナ動物園で飼育されていた雌ライオンの「ニーラ」(8歳)が死亡した。ニーラはコロナウイルスの検査で陽性反応が確認されていた。ザ・タイムズ・オブ・インディア紙が報じた。
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このライオンには症状はなく、死の前日に鼻から分泌物が若干確認されたため、検査が行なわれていた

動物園側は、「コロナウイルスの陽性反応が示されたライオンらは、タミルナドゥ獣医動物科学大学と連携して動物園の獣医チームが治療にあたっている」と発表した。

ライオンたちは、5頭に食欲不振と咳が見られたことから検査に送られたという。

インドの動物園で動物がコロナウイルスに感染する例は今回が2件目となる。1件目は5月にハイデラバード市の動物園で8頭のインドライオンからコロナウイルスが検出されている。

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