新型コロナウイルス

インドで拡大の変異株「デルタ」 74の国と地域で確認

世界保健機構(WHO)は、インドで初めて確認された新型コロナウイルスの変異株「デルタ」が報告されたのは、74の国と地域に達すると発表した。NHKが報じている。
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WHOは5月末、変異株の呼称においてギリシャ文字を使用すると発表した。変異株の呼称は最初に見つかった場所の国名を使用することが通例だったが、差別的な扱いを防ぐため、呼称の変更に踏み切った

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これにより、英国で最初に発見された変異株は「アルファ」、南アフリカの変異株は「ベータ」、ブラジルで確認されたものは「ガンマ」、インドの変異株は「デルタ」と呼ばれることとなった。

WHOによると、「デルタ」が確認された国と地域は8日の時点で74。

ブルームバーグによると、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、「デルタ」がワクチン接種率の高い英国でも急速に広がっていると発表した。

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