ロシアの「グラヴコスモス」が新たな宇宙観光プログラムを発表 最大滞在日数は30日

ロシア連邦宇宙局ロスコスモスの子会社である「グラヴコスモス」が、国際宇宙ステーションを訪問することができる新たな宇宙観光客プログラムを考案した。「グラヴコスモス」のサイトで発表された。
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新しく発表された宇宙旅行プランでは、10日間、宇宙に滞在することになっているが、希望すれば、最長30日まで延長することが可能だという。「グラヴコスモス」の専門家らは、それぞれの旅行者に合ったプランを個別に立てるとしている。

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宇宙旅行の基本プランには、健康診断、飛行前訓練、飛行、国際宇宙ステーション訪問、帰還、帰還後のリハビリが含まれている。オプションとして、船外に出ることもできる。

希望者は誰でもこの宇宙旅行に参加でき、直接、サイトから担当者に連絡を取り、詳しい内容を問い合わせることができる。使用される機材は有人宇宙船「ソユーズMS」。打ち上げには新型ロケット「ソユーズ2.1а」が使われる。

米アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が7月に、自ら起業した宇宙開発企業ブルーオリジンが開発した有人宇宙船「ニューシェパード」で宇宙旅行に出るというニュースについては、「スプートニク」の過去の記事でお読みいただけます。

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