世界最大の仮想通貨マイニング機器メーカー 生産を一時停止

仮想通貨マイニング機器メーカー大手で北京に本社をおくビットマイン・テクノロジーがビットコインのマイニング機器の価格が4月から現在までに75%も暴落したことを受けて、その生産を世界中で一時停止した。ブルームバーグが報じた。
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ブルームバーグの報道によれば、中国政府が仮想通貨への規制を開始したため、現在、マイナーらは中古の機器を安く売りさばこうとしている。このためビットマイン・テクノロジー社は、マイニング産業から撤退する者たちがより高値で自社の機器を売ることができるよう販売を一時停止している。

ロイター通信によれば、5月、中国政府金融リスクからの防御策としてビットコインのマイニングおよびその販売に反対する措置を講じる構えを示していた。

ブルームバーグの消息筋によれば、ビットマインやワッツマイイナーといった企業のハイレベルのマイニング機器は現在、中古品価格でHash per second(マイニングの速度となる処理能力を表す単位)あたり150元(およそ23ドル)で取引されている。4月には中古品価格は600元(92ドル)だった。

コインデスクのデータによれば、6月23日、ビットコイン価格はここ半年で3万ドル台を初めて切った後、およそ5000ドル上昇している。

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