上皇さま、新種のハゼに関する論文を発表 退位後初

日本の宮内庁は24日、上皇さまが研究に取り組んでいるハゼの新種を2種類発見し、論文を発表されたと明らかにした。退位後初となる論文発表で、上皇さまによるハゼの新種発見は2003年以来18年ぶりで10種類目。発表されたハゼ類の論文は34編となった。日本のメディアが報じた。
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今回の論文は皇居内にある生物学研究所職員との共著で、5月20日に日本魚類学会の英文誌オンライン版に掲載された

それによると、10年以上前に沖縄の近海で採集されたオキナワハゼ属のハゼ2種類について調べられた結果、新種であることが判明したという。上皇さまは、新種にそれぞれ「アワユキフタスジハゼ」と「セボシフタスジハゼ」と命名された

上皇さまは、皇太子時代から公務の合間にハゼ類の分類に関する研究に取り組んでいて、退位後も皇居内の生物学研究所で研究を続けられてきた。また、今後も生物学研究所に通って研究を続けられるという。

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