新型コロナウイルス

IOCバッハ会長の来日 7月9日で調整

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の来日が、7月9日で調整されていることが明らかとなった。NHKが報じた。
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すでにIOCの調整委員会のコーツ委員長が来日し、会場視察などを行い、大会の準備状況を確認している

バッハ会長の来日は予定より早まり、開会式2週間前の来月9日になる見込み。同会長は5月に来日を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出されたことから、来日を延期していた。

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