米当局 パンデミックで影響を受けた空港を支援するため8880億円の補助金を交付

米国連邦航空局(FAA)は、新型コロナウイルスのパンデミックで影響を受けた国内の空港を支援するため、80億ドル(約8880億円)の補助金を交付する。同局のウェブサイトが22日、プレスリリースで声明を発表した。
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声明では、「この助成金は(中略)、より多くの米国人が(新型コロナウイルス)ワクチンを接種して旅行を始める中で、航空業界の回復を助けるためのものである」という米運輸省のピート・ブティジェッジ長官の発言が引用されている。

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この助成金は、空港で働く従業員の給与や建設プロジェクト、ターミナル内で営業する売店の賃料軽減に利用できる。助成金を受け取るためには、空港はパンデミック前の従業員の90%以上を継続して雇用しなければならないという。

またその声明では、「FAAは、パンデミックの影響から回復する間、航空業界と協力していくことを約束する」という同局のスティーブ・ディクソン局長の言葉が述べられている。

この助成金は、ジョー・バイデン米大統領が打ち出したパンデミックとその影響に対する短期的な経済対策「アメリカン・レスキュー・プラン」から拠出されるという。

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