カナダ 2035年に向け排気ガスゼロの自動車のみを販売

カナダ当局は2035年までに国内では排気ガスゼロの自動車しか販売を許可しない。29日、カナダのモナ・フォルティエ財務副大臣がツイッターで明らかにした。
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同副大臣は、「私たち(政府)は、2035年までにすべての新しい乗用車と貨物自動車が排気ガスゼロで販売されることを宣言する」と発表した。フォルティエ氏は、このイニシアチブは、カナダ政府が2050年までに大気への二酸化炭素ガスの排気をゼロにする目標達成に接近するための力になると強調した。

​国連は2015年に、2030年までの持続可能な開発目標を採択した。

この目標は、貧困の撲滅や地球の資源保護、すべての人々の幸福実現を志向する。エネルギー分野では、特に、気候変動問題への対応で緊急に措置を講ずることが提起されている。この問題では大気中への二酸化炭素ガスの排出がその原因の1つとなっている。カナダは、2030年までに2005年比で二酸化炭素ガスを40~45%削減するとし、2050年には排出ゼロを達成することを目指している。

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