新型コロナウイルス

独開発コロナワクチン 最終試験後の有効性は48%

独企業CureVacが開発した新型コロナワクチンCvnCoVはあらゆる重度の感染症COVID-19に対して48%の有効性を示していることが分かった。同社が発表した。
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同社プレスリリースによると「最終分析の段階で、対象集団内で循環している15株という前例のない状況で、CvnCoVワクチンはあらゆる重度の感染症COVID-19に対して48%の有効性を示した(プラセボ145人に対して接種済み83人)」という。

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同社は6月中旬の中間試験で、同ワクチンの全体的な有効性は47%と発表していた。

同ワクチン接種後にコロナウイルスに対する耐性が著しく表れたのは年齢18歳から60歳のグループ(有効性53%)で、また同ワクチンは15株全てに作用したと同社は強調している。この年齢グループの被験者からは1人も入院者や死者が出なかった。

同社はまた、60歳以上の被験者に対しては、データ上、統計的に意味のある有効性の判断ができなかったとしている。

スプートニク通信では以前、コロナウイルスワクチンの有効性について男女で違いはあるのか、比較研究が行われたことを取り上げた。

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