ロシア文化フェステバル 2021年の開会セレモニーが東京で開催

1日、東京の銀座ブロッサムのホールでロシアおよび日本のアーティストらが参加したコンサートが催され、毎年恒例のロシア文化フェスティバルが開会となった。
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ステージには15以上のアーティストが登壇し、その中には歌手の加藤登紀子氏やオペラ歌手のヴィタリ・ユシュマノフ氏、日本女性の菅原奈月氏とロシアのギタリスト、ヴィタリー・スンツェフ氏のデュエット、ユーチューブでおなじみの「Ichigo Tanuki」といったメンバーが顔をそろえた。

ロシア文化フェステバル 2021年の開会セレモニーが東京で開催

通信社スプートニクのインタビューにロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局長の長塚英雄氏は、フェスティバルの一環として15県で順次40イベントが開催されると語った。また、これらのイベントの運命は国内のパンデミックの状況次第であるとも述べた。

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長塚氏:「今日のイベントは、コロナウイルスの影響で色々と困難はあるんですけれども、両国政府の合意で進めている日ロ地域・姉妹都市交流年記念のコンサートであり、最大のイベントでしたので、これを機に、コロナ禍の中でももっとイベントを推進していければと思っています。

今後の最大のイベントはモイセーエフバレエの公演です。今秋、10月にロシアから80人が来日しますので、これをなんとか実現したいと願っています。隔離期間が2週間だと無理ですが、3日間ならなんとかなるのではないかと思っています」。

フェステバルでは歓迎の挨拶をロシアのミハイル・ガルージン駐日大使と同フェスティバルの日本組織委員会代表で元首相の安倍晋三氏が行った。

ロシア文化フェステバル 2021年の開会セレモニーが東京で開催

ロシア文化フェスティバルは2006年から開催されており、これまでに1500万人以上が参加している。フェスティバルの一環として500超のイベントが取り組まれ、その中には日本各地で開催されたコンサートや展示会、その他の文化的イベントが含まれる。また、7300人以上のロシアの文化活動家らも参加している。

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