北極のベル島で、マイクロプラスチックの調査が初めて行われる

フランツ・ヨシフ諸島にあるベル島の沿岸部で、マイクロプラスチックの調査が初めて実施された。調査は、北極浮遊大学の遠征の一環として行われた。ロシア教育・科学省のサイトで発表された。
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ベル島は無人島だが、学者たちはその沿岸部でたくさんのごみを発見した。また学者たちは、カラ海の沿岸部で見つかった人間が原因のごみは、バレンツ海で見つかったごみの10分の1であることを明らかにした。

乳児は哺乳瓶からどれくらいのマイクロプラスチック粒子を摂取しているのか?
見つかったごみは、漁具や欧州製のペットボトルだった。また学者たちは、渡り鳥が北極に持ち込む微生物についても調査した。これらの微生物が、抗生物質で治療できない感染症の原因となっている。

遠征は、氷上船「ミハイル・ソモフ」で行われ、調査には55人が参加した。

先に、香港の学者たちは、バクテリアを用いてマイクロプラスチックを除去する方法を発見したと発表した。

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