東京五輪 開会式にはIOC関係者やスポンサーのみが入場可能=朝日新聞

日本政府は、東京五輪の開会式などについて、IOC委員や各国の外交関係者、スポンサーらを「別枠」として入場可能とすることを検討している。6日、朝日新聞が複数の政府関係者の情報を元に報じた。
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同紙によると、日本政府は国立競技場で行われる開会式や大規模会場を「無観客」とし、それ以外の規模の小さな会場を条件付きで「有観客」とする方向で最終調整に入った。

開会式で1万人程度とされる国際オリンピック委員会(IOC)などの関係者やスポンサーら「別枠」については、できる限り圧縮したうえで入場を認める方針。

新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、午後9時以降の競技や収容人数の50%が5千人以上の大規模会場は「無観客」で行われる。それ以外の時間に行われる競技およびこの規模に届かない会場は収容人数の50%にとどめるという。

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国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ委員長は8日に来日し、東京五輪組織委員会や小池百合子東京都知事らと五輪開催にまつわる組織的な議論を行う。

菅義偉首相は以前、東京五輪・パラリンピックの開催時に緊急事態宣言が出された場合、無観客とすることも辞さないとの考えを示していた。

第32回夏季オリンピック東京大会は7月23日に開幕予定。

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