米フロリダ州の集合住宅崩壊、死者数79人に増加

米フロリダ州マイアミ近郊サーフサイドで起きた集合住宅の一部崩壊による死者数は79人に増加した。9日、マイアミ・デイド郡のダニエラ・ラヴィン・カワ郡長が記者会見で発表した。
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カワ郡長によると「前日から新たに15人の遺体が発見され、合計79人の犠牲者が確認された。」

カワ氏によると、依然として61人が行方不明となっている。​

​米フロリダ州サーフサイドで6月24日未明、12階建ての集合住宅の一部が崩壊。救助活動の初日、37人の救出に成功したものの、その後は生存者の発見に至らなかった。

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4日には、建物が崩壊し捜索作業を妨げる恐れがあることや、フロリダ上空でハリケーンが接近していることを受け、集合住宅の残存部分が爆破解体された

7日、マイアミ・デイド郡の消防庁は崩落した集合住宅の住人で、依然として行方不明となっている市民の親族に対し、生存の可能性はゼロになったとして、救出活動の打ち切りを伝えた。現在、消防庁は現場で遺体の捜索を行っている。

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