モスクワで真夏日続く、1951年の記録に並ぶ

真夏日が続くモスクワでは14日、1951年以来の最高気温が確認された。気象センター「フォボス」のエヴゲニー・チシコベツ主席研究員がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で明らかにした。
この記事をSputnikで読む

モスクワでは14日、1951年以来の真夏日となった。

​市内では34.1度の気温が記録され、7月14日としては観測史上、2番目に高い気温となった。また、直近の25日間で6番目に気温が高かった。

関連ニュース

コメント