韓国選手団、福島産食材懸念で選手村外に給食センター 福島県知事が批判

韓国のオリンピック委員会が東京オリンピックの選手村の食事に福島県産の食材が使われるのを懸念し、選手村外に給食センターを設置したことを受け、福島県の内堀知事は19日、「科学的データをきちんと把握していない」と批判。「誤解と偏見をなくし、正しい情報を認識してもらうことが風評払拭の本質だ」と述べた。共同通信が報じている。
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内堀知事は「日本の放射性物質基準は世界一厳しい」としたうえで、福島県産の野菜や果実は8年連続で基準値を超えていない現状を説明した。

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これより前、韓国選手団が選手村外に独自の給食センターを設置し、日本食材を拒否する選手に弁当を配布することが明らかになった。Wow!Koreaが伝えている。

19日の韓国メディアによると、韓国選手団は「(日本産食材が)放射能汚染されているから」との理由で選手村に韓国産食材を持ち込もうとしたが規則により実現せず。そのため、千葉県内のホテル内に独自の給食センターを運営し、韓国から調理師と栄養士を派遣して弁当を作り、選手らに配布する計画を立てている。

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