21日、東京五輪組織委員会は、新たに8人の大会関係者が新型コロナの検査で陽性となったと発表した。これに関連し、チリオリンピック委員会は、陽性反応が確認された女子テコンドーのフェルナンダ・アギーレ選手が五輪出場を棄権すると発表した。棄権の理由は検疫で10日以上の隔離が求められるためだという。本大会で新型コロナ感染で棄権が表明されるのははじめてとなる。
大会開会を直前に控える中で、すでに70人超の五輪関係者の感染が確認されている。今後も参加選手の中で感染者が出ることが予想されることから、感染拡大を危惧する声が広がっている。
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