ロシア地下鉄 職場で仮想通貨マイニングの職員らが摘発

ロシアの南部、タタルスタン共和国の首都カザンで地下鉄の職員2人が職場で会社の電力を使い、仮想通貨のマイニングを行っていた事実が発覚した。
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タタルスタン捜査委員会の調べで、カザンの地下鉄に勤務する40歳の主任エンジニアと32歳のエネルギー庁のディレクターがマイニングの械をメトロに所属する変電所に接続し、2ヶ月間の採掘で35万2000ルーブル(約52万6000円)分の電気代を浪費していたことが発覚した。

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捜査委員会は職権乱用罪で立件し、2人は犯罪を認めている。

主任エンジニアは辞任を申請し、受理されている。メトロ側は事件が起きた原因究明と二度と同じ事件を繰り返さないために特別委員会を設置した。

ロシアの隣国カザフスタンは今や仮想通貨のマイニング量で世界第3位を占めている

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