仏マクロン大統領 ヒトラー風刺画の作者を相手取り訴訟

仏のマクロン大統領は、マクロン氏を独裁者アドルフ・ヒトラーのように描いた看板の作者に対してトゥーロン裁判所に訴えを起こした。Euronewsが伝えている。
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マクロン大統領を侮辱したアーティストのミシェル・アンジュ・フローリー氏は「『マクロニア』では予言者を嘲笑うことはできる。これは風刺画だ。しかし大統領に独裁者のように見えるよう強制するのは冒涜だ」と語る。同氏は屋外の看板にマクロン氏をナチス制服と特徴的な口ひげと前髪をつけて描いた。

看板には「従いなさい。ワクチン接種を受けなさい」との文字が書かれている。

フローリー氏はこのような形で新型コロナウイルスに関連する諸制限に抵抗を示した。この絵はトゥーロン市への入口にある2か所の広告用看板に掲げられている。検察は男性に対し「公衆侮辱」条項を適用。「フランス共和国大統領侮辱」条項は2013年に撤廃された。

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