体操女子床運動で日本とロシアが銅メダル 日本女子は57年ぶり 東京五輪

東京オリンピックの体操女子種目別床運動の決勝で、日本の村上茉愛選手とロシアのアンジェリーナ・メルニコワ選手が14.166点で並び、銅メダルを獲得した。
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NHKなどの日本のマスコミによると、日本が体操女子でメダルを獲得するのは1964年の東京五輪以来、57年ぶり。

​金メダルは米国のジェイド・キャリー選手(14.366点)、銀メダルはイタリアのバネッサ・フェラーリ選手(14.200点)、銅メダルは村上選手とメルニコワ選手(14.166)が獲得した。

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