銀行のパスワードを盗むAndroidウイルスが見つかる

オランダのセキュリティ企業ThreatFabric社は、サイバー犯罪者が個人情報を盗むために使用するAndroidスマホを狙った新たなウイルスVultureについて発表した。
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ThreatFabric社によると、ウイルスVultureはデバイスの画面のスクリーンショットを撮り、押されたキーの情報を記録し、犯罪者に転送する。マルウェアのオペレーターは、Vultureを使って被害者のスマホから事実上あらゆる個人情報などを盗むことができる。

サイバー犯罪者は特に、銀行アプリや仮想通貨ウォレットのログインやパスワードに関心を持っているという。マルウェアのオペレーターは、デバイスにインストールされているアプリのリストを調べて被害者の価値を判断する。これはウイルスも読み取って送信する。

ThreatFabric社によると、VultureはGooglePlayのアプリを通じて広がっている。同社によって今のところ、最大8000台のデバイスをハッキングしたGoogle Playの2つのアプリが見つかっている。

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