ギリシャでの森林火災 フランスが消防隊や消防車両を派遣

ギリシャで続いている森林火災の消火活動に向け、フランスは新たに160人の消防士と50台以上の特殊な消防車両を派遣する。フランスのジェラルド・ダルマナン内務大臣が発表した。
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ダルマナン氏は自身のツイッターに「欧州によるギリシャ支援の一環で、フランスは160人からなる2つの部隊と50台以上の消防車両を、週の始めに派遣する」と記した。

地中海沿岸の森林火災 ギリシャ首都にも被害
ギリシャでは10日以上酷暑が続いており、最高気温は47度に達した。国立気象局の予報によると、ギリシャでは今後5日程度も酷暑が続くとされている。

この異常な暑さにより、ギリシャ全土では毎日数十件の森林火災が発生している。EU各国は消防隊や消火車両、消火用のヘリコプターを派遣し、支援を行っている。

キリアコス・ミツォタキス首相は7日、国内の火災の状況はわずかに改善したと述べた。ギリシャ政府は、13日まで森林への立ち入りを禁じている。

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