新型コロナウイルス

オーストリアのカフェが新型コロナワクチン接種者へのサービスを拒否

オーストリアのザルツブルク州のカフェが新型コロナウイルス用のワクチン接種を受けた人へのサービス提供を拒否した。地元ラジオ局「ORF Salzburg」が報じた。
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同じような「独自の方法」を、小さなカフェを併設した健康食品店の経営者が選んでいる。シュトローブル・アム・ヴォルフガングス自治区のある施設では、ワクチンを接種していない人にのみ、コーヒーやケーキを提供している。

同地区のジョセフ・ワイキンガー市長は、この決定は法には反していないと認めたが、こうしたカフェへの入店は控えるよう呼びかけた。

同市長は、「できることはこのことを嘲笑し、結論を下し、こうした店は行かないよう呼びかけることだけだ。なぜならこれは私たちの方針に合わないからだ」と述べた。

カフェの経営陣はラジオ局のインタビューに応じていない。ザルツブルグ大学で法哲学を専門とするシルビア・トラウンヴィーザー教授は、「新型コロナのパンデミックはあらゆる影響とともに社会を分断している」と指摘した。

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