九州で大雨、土砂災害警戒情報 熊本県和水町全域およそ1万人に「緊急安全確保」宣言

日本・九州地方では非常に激しい雨が降り続け、気象庁は福岡県と熊本県に線上降水帯が確認されたとして「顕著な大雨に関する情報」を発表した。13日にかけて雨の範囲が東日本や北日本に広がり、災害につながるおそれもあるとしている。NHKが報じた。
この記事をSputnikで読む

日本時間午後2時までの1時間で、国土交通省が熊本県小国町に設置した雨量計で53ミリ、福岡県が八女市に設置した雨量計で52ミリと、いずれも激しい雨が観測されている。

これまでに降った雨で土砂災害の危険性が高まり、福岡県、長崎県、佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県の一部地域で「土砂災害警戒情報」が発表されている。

また熊本県和水町では、十町川の氾濫が確認され、町内全域の3839世帯、9835人に「緊急安全確保」が出された。

関連ニュース

コメント