ワイングラス持つ店員 足を滑らせ危機一髪

ピーク時で忙しない飲食店。そこへ、上の階から一人の従業員が降りてきた。その片手には、中身の入ったワイングラスが。そして、思いがけないピンチが訪れる。
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もう何が起きるかお分かりの人もいるだろう。そう、彼女はあと一段というところで足を滑らせてしまうのだ。

しかし、そのまま転倒してしまうかと思いきや、彼女は大勢を立て直しその場を切り抜けることに成功。その瞬間の表情に注目だ。

そんな彼女に対し、コメント欄には「滑ったわけでもなければワインをこぼしたわけでもないことに気づくのに数秒かかったようだ」「安全のためにグラスを置いたのもいい味出してる」「この瞬間、注文をすべて忘れたんだろうなぁ」など多くの反応が寄せられている。

また、「飲食店で働いてみると床がいかに滑りやすいかということを実感する。滑りにくい靴を履いても滑って転ぶことがよくあるんだよ」と飲食店勤務に潜む危険を教えてくれる同業者のユーザーも。

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