ハイチ沿岸を震源とするマグニチュード7.2の地震が日本時間で15日に発生した。
先に死者数は1297人と報じられていたが、死者数は1413人にまで拡大したほか、負傷者数は6万9000人を超えているという。また、倒壊・半壊した家屋は3万7000棟以上と報告されている。
先に、USAID(米国国際開発庁)のサマンサ・パワー長官は、地震に見舞われたハイチに救助隊を派遣し、物資などを送ったと発表した。
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