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「ロシアではそんなことはしない」 フィギュアスケート連盟会長がトランスジェンダーの試合参加について語る

ロシア・フィギュアスケート連盟(FFKKR)のアレクサンドル・ゴルシュコフ会長は、国際スケート連盟(ISU)がトランスジェンダーのフィギュアスケート大会への参加に関するルールを発表したことについてコメントした。
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先週、ISUはトランスジェンダーの男女のスケーターが大会に出場するにあたってのルールについて発表した。発表では、女性選手が性転換を行った場合は制限なく男性部門の演技に出場するができるが、男性選手が性転換を行った場合は、最初の大会までの少なくとも12ヶ月間と大会の全期間を通じで、テストステロン値の全体的な水準が5nmol/L以下である場合に限り、女性部門の演技に出場することができるとした。

ラジオ局「ラジオ1」のインタビューにゴルシュコフ会長は、「この決定は国際オリンピック委員会の決定に基づき国際スケート連盟が行ったものだ。これが私たちのスポーツにどのような影響を与えるかは分からない。何が起こるか注視する必要がある。しかし、自分の国では、もちろんそんなことはしない。私にはこれがどのようになるのか、悪いイメージしか浮かばない。そんなことが起こるのか、そのようなケースがあるのか分からない。様子を見たい」と語った。


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