もしもローラースケートで生活したら? 実践動画が話題

何をするのも面倒くさい、部屋の中でも立って歩くことさえ億劫...。誰しもがそんな気持ちを抱いたことがあるだろう。そんな悩みを解決するべく、あるユーチューバーがローラースケートを履いた生活を実践してみせ、話題を呼んでいる。
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Daniel LaBelleさんは自身の身体能力を活かし、短いコメディ動画を投稿するユーチューバーの一人。動画の中では言葉をほぼ発さず、フィジカルな面白さだけで多くのユーザーを魅了する彼がこのほど、新作動画をアップロード。題して、「歩くかわりにローラースケートをしたら」。

LaBelleさんは家の中でローラースケートを履き、遠くにあるテレビのリモコンをとる、洗濯物を洗濯機に入れる、郵便物を回収するなどの様々な「ミッション」をこなしていく。

これほど素早い動きが可能なら、ちょっとした移動も楽になるかもしれない。しかし、勢い余ると動画の最後のように思わぬ場所に突っ込んでしまう可能性もあるので要注意だ。

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