アフガンではISが攻撃の機会を模索している=バイデン氏

過激派組織「ダーイシュ」(IS、イスラム国、ロシア連邦で活動禁止)の分派「ホラサン州」が、アフガニスタンで米軍およびその同盟国への攻撃を行う機会を模索しているという。ジョー・バイデン米大統領が24日、ホワイトハウスでアフガニスタン情勢についてスピーチを行い、このように述べた。
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バイデン氏は次のように指摘した。

私はアフガニスタン退避という使命を確実に遂行すると決意している。同時にそのリスクの高まりも感じている。アフガニスタンにおけるISの分派であり、タリバンの敵でもあるテロ組織「ホラサン州」による攻撃が激化し、増大する危険性についても考慮しなければならない。

アフガン情勢を受けてバイデン氏の支持率が低下
また、バイデン氏は、米軍がカブールにいる間、「ホラサン州」は毎日カブール空港への攻撃を試みており、米軍や同盟国、そして無実の民間人をも攻撃しようとしていると述べた。

米国ではアフガニスタン情勢を巡る政府の決定について批判が相次いでいるが、バイデン氏はアフガニスタン情勢について絶対的に正しい決定を下したと表明している。

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