ベネズエラ西部 豪雨で少なくとも死者20人

ベネズエラ西部メリダ州では、豪雨による洪水と土砂災害で少なくとも20人の死亡が確認された。地元当局が発表した。メリダ州与党である社会党は広報を通じ、死傷者が増加していること、また行政は一部地域の電話線の復旧に取り組んでいると語った。
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野党「民主的行動党」総裁のラモン・ゲバラ同州知事はこれより前、洪水により1200以上の家屋が崩壊し、行方不明者が出ていると発表した。行方不明者の捜索は現在も続いている。

ゲバラ知事によると、被災地域では洪水により変圧器が損傷し、複数の都市が停電状態にあるという。

​同知事はまた、国も地元行政も被災地域への支援に十分なリソースを有していないと指摘。インフラ専門家に、カラカス政府と協力し建物と道路の修復にあたるよう指示した。

レミヒオ・セバリオス内務相は国営テレビで、災害による国内の被害者は5万4500人を超えると述べた。

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