新型コロナウイルス

日本で新たなデルタ株を初確認 東京医科歯科大が発表

日本の東京医科歯科大学は30日、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」について、英国由来のアルファ株に類似した変異を持つ新たなデルタ株を確認したと発表した。世界ではこれまでに8例の報告があるが、日本国内で確認されたのは今回が初めて。テレ朝NEWSが報じた。
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同大学によると、新たなデルタ株は今月中旬、附属病院の新型コロナ患者から検出された。デルタ株にみられる「L452R」変異に加え、英国由来のアルファ株に類似した「N501S」変異などを持っていたという。

患者に海外渡航歴はなく市中感染だったことから、同大学は日本国内で変異した可能性が極めて高いとみている。

また、新たなデルタ株の感染力については現時点では不明としつつも、「アルファ株やデルタ株よりも増大する可能性は十分考えられる」としている。

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