新型コロナウイルス

コロナウイルスの進化の速度が再評価 実際はより高速だった

コロナウイルスSARS-CoV-2はほの1週間に1度の速度で突然変異を起こしている事実を英国人研究者らが突き止めた。調査結果は学術雑誌「ゲノム生物学と進化」に掲載されている。
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これまでCOVID-19ウイルスは2週間に1度の速度で進化すると考えられてきた。ところが今回、英バース大学とエディンバラ大学は、以前の研究は当時発見されていなかった変異体を考慮していなかったとして、修正した結果、実際の進化の速度はそれよりも49~67%速いことを明らかにした。バース大学らは今回修正された数値についても、おそらくはまだ過小評価されていると考えている。

科学者らは「我々の発見から、もし患者が1週間以上COVID-19に罹患している場合、ウイルスは進化し、新たな種類(編集注:変異体)の出現を呼んでいるかもしれないということが示された」と強調している。

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