ロシア非常事態相が殉職 人命救助の最中に

ロシア非常事態省のエフゲニー・ジニチェフ大臣が職務遂行中に殉死した。享年55歳。
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ジニチェフ大臣が殉死したのは、省庁間で実施された北極圏での非常事態における防衛演習の最中。ジニチェフ大臣は人命救助中に命を落とした。
演習の模様を撮影していたオペレーターが氷に足を滑らせ、水中に転落。ジニチェフ大臣も続いてすぐさま水に飛び込み、救助しようとしている最中に突き出た岩に体を強打した。
伝えられているところによれば、水中に落下したのはロシアの有名な映画監督のアレクサンドル・メリニク(63)。消息筋からの情報によれば、メリニク監督も死亡した。
ジニチェフ氏は2018年に非常事態省の大臣に就任。2020年末にはロシア軍大将に昇格した。ジニチェフ氏の殉死を受け、非常事態省大臣のアレクサンドル・チュプリヤン第一副大臣が同省臨時大臣に任命されている。
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