煙の発生源はまだ突きとめられていない。この出来事により、ISSでは有害物質を除去するシステムを起動したという。その後、ロシア国営宇宙公社「ロスコスモス」は、ズヴェズダで「バッテリーの自動充電中」に煙探知機と火災報知器が作動したが、ISS内の全てのシステムが現在正常に稼働していると発表した。関連ニュース